アイ・アム・レジェンドの感想【犬・車・別エンディングとは?】

アイアムレジェンドの概要画像

概要

2007年に公開された、ウィル・スミス主演のアメリカの映画です。原作は、リチャード・マシスンの『地球最後の男』です。

ウィル・スミス
 
サリー・リチャードソン
 
アリシー・ブラガ
 
ダッシュ・ミホク
 
監督:フランシス・ローレンス
 
脚本:マーク・プロトセヴィッチ、アキヴァ・ゴールズマン
 
製作:アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・ハイマン、ジェームズ・ラシター、ニール・H・モリッツ、アーウィン・ストッフ
 
製作総指揮:マイケル・タドロス、アーウィン・ストフ、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
 
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
 
撮影:アンドリュー・レスニー
 
編集:ウェイン・ウォーマン

ニューヨークで生き残った、たった一人の男。孤独の中、生存者を探してメッセージを発信し続ける・・・

相棒犬のサムについて

愛犬サムのイメージ画像

※画像はイメージです

妻と娘がヘリコプターで避難する際に「パパを守って」と娘から渡されたサム。サムは、ネビルとの暮らしで活躍する、大切な家族です。途中でサマンサと呼ぶシーンもあるため、恐らく女の子です。

サムの犬種は、ジャーマンシェパード。知的で従順な性格から、警察犬や軍用犬になることが多いです。

映画内で乗っていた車について

マスタングのイメージ画像

※画像はイメージです

序盤の赤い車はフォード シェルビーGT500マスタング

荒れ果てたニューヨークを爆走する赤い車は「フォード シェルビーGT500」です。中古車屋のカーセンサーにもコラムが書いてありますね。

中盤の黒い車はフォード エクスペディション?

ライトを積んだ黒い車は、「フォード エクスペディション」です。少し活躍した後に、ダーク・シーカーにボッコボコにされてしまいます。wikiによると、アメリカにおける走行距離の長寿モデルランキングで1位となった事があるとか。

 

ややネタバレありの感想

映画では、主人公のネビル(ウィル・スミス)と愛犬のサムが孤独な世界を生きていきます。そして、何故彼がニューヨークでたった一人になってしまったのかが徐々に明らかになっていきます。

非日常の世界を、頑張って当たり前の様に生きていくネビルの姿は切ないですね。ダーク・シーカーによるマネキントラップに引っかかってしまったのも、自分を偽って無理していたのが爆発してしまったんでしょう。

最後は、娘が別れる時にした蝶々の手遊びが伏線となっており、ネビルの思想が一気に変わりました。エンディングはややさっぱりとしていますが、ボブ・マーリーの曲もしびれます。

初めて観た時は、まさか感染モノの映画だとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。でも、なかなか良い映画ですよね。ジャンル分けすると「ゾンビ・感染・パニック」に括られてしまうと思いますが、そういった視点で観ない方が楽しめるかもしれません。

もう一つの別エンディングとは?

もう1つのエンディングでは、何故ダーク・シーカーがネビルを襲ってきたか? 何故自宅に襲撃してきたかの伏線が回収されます。こちらのエンディングは、劇場公開前のテストで評判が悪かったため差し替えられたそうなんですが、こっちの方が好きというファンも多いです。Blu-ray には別エンディングが収録されているはずですが、レンタルDVDには収録されていない事があるので、注意しましょう。配信サイトで別エンディングを観る場合は、Amazonビデオで有料レンタルするか、U-NEXT会員なら視聴可能(2020/6/8現在)です。